住所
給料 ーーーーーーーーーーーーー
募集ポジションについて
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■職務内容（シニアコンサルタント）
SAP導入プロジェクトにおいて、以下業務をご担当いただきます。
・専門性や深い見識をベースとしたプロジェクト遂行
・ユーザー企業リーダークラスとのクライアントフェイシング
・社内外ステークホルダーとのコミュニケーションリード
■職務内容（コンサルチームマネージャー）
SAP導入プロジェクトにおいて、以下業務をご担当いただきます。
・プロジェクトチーム（5-10名規模）の各種マネジメント、および意思決定（プロジェクト進捗や品質、コストなど）
・ユーザー企業リーダークラスとのクライアントフェイシング
・社内外ステークホルダーとのコミュニケーションリード
※いずれも領域は会計（FI, COなど）もしくはロジスティクス領域（SD, MM, PS, PP, EWMなど）を想定
■期待する役割やミッション
富士通では、今後日本で発生するIT人材不足に備えて、日本リソースとグローバルリソースの融合を進めています。その結果、内製化比率を高め、人材獲得競争を軽減し、継続してCapabilityを拡大することを期待しています。しかし、SAPコンサルタント領域はGDC（Global Delivery Center、富士通の海外法人）との連携が進んでいない領域でもあります。原因の１点目は、言語の壁などに起因する連携マインドの低さ。２点目は、コンサルティング作業の標準化が進んでいないため、進め方に統一感がなく、ノウハウが蓄積できていないこと。これらの課題を解決するために、現在パイロットでコンサル作業、GDC連携の標準化整備を進めています。
当該ポジションでは、会計またはロジティクス領域におけるシニアコンサルタント・コンサルチームマネージャーが役割となりますが、標準化された「型」を用いてGDC連携の拡大推進も期待しています。
また、当該ポジションでご活躍頂いた後には、将来的にコンサルティングチーム全体をリードするポジションへのチャレンジも期待しております。
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富士通について
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■Fujitsu Uvance（フジツウ ユーバンス）について
2021年、当社は社会課題解決を目的とした事業ブランド「Fujitsu Uvance」を発表しました。主体的に社会課題を定義するために7つの重点領域を設定し、それぞれの領域でサステナブルな社会の実現を後押しするオファリングを提供するものです。
富士通が長年培ってきたテクノロジーと、様々な業種の知見を融合させ、業種間で分断されたプロセスやデータをつなぎます。また、企業や組織のクロスインダストリーの協力を活性化させて、これまでにない解決策やインサイトを導き出します。
■SAPビジネスについて
当社のSAPビジネスは、オファリング戦略に注力しています。
オファリング戦略では業務系と共通系の二軸でサービス展開をしており、業務系では、従来のSIerビジネスで培った富士通の業務ノウハウを凝縮して業種向けサービスを提供しています。共通系では、SAP社やMicrosoft社、AWS社等との連携を強化し、パートナーの強みを取り込んだサービスを提供しています。
※Webで『変革期の富士通が挑むSAPビジネスの本気度』と検索すると、詳細インタビュー記事をお読みいただけます。ぜひご覧ください。
■国内トップクラスの実績
・国内初の認定・導入実績（日本企業として初のSAPプレミアムサプライヤー「RISE with SAP」認定）
・トップクラスの資格取得数（SAP: 2562名, Salesforce: 2394名, Servicenow: 462名)
■キャリア入社者の声
・新しいことにチャレンジしている会社・組織と感じた
・SAP等特定のソリューションだけではなく、幅広い領域に会社としてのポテンシャルを感じた
・プライベートにも軸足を置いた働き方へ変えることができる
・堅い組織と思っていたが、組織はフランクで風通しがよくとても働きやすい
・やりたいことができると言われ入社し、半信半疑だったが本当にできていることを実感している
