【今春開設予定のがん研究所で活躍】糖尿病研究の権威である所長と共にがん・ウイルスの研究開発を行います
- 具体的な仕事内容
【研究テーマ】
長年、糖尿病を専門に成因や治療法について研究を続けている 小林哲郎所長(山梨大学名誉教授)と共に、がんやウイルスに関する研究を行います。
糖尿病の治療法や膵臓に関するウイルス研究を通じて、がんと関係する新たなウイルスを特定。
そこから効果的な治療法や予防法(抗ウイルス薬開発・予防ワクチン開発)に繋げます。
【入社後】
配属後はスキルや適性・経験に応じて、
◇研究員として、所長と連携しながら研究業務に従事
◇アシスタントとして、所長や研究員の指示に従いながら研究補助を行う
といった形で活躍していただきます。
【教育支援あり】
研究に役立つことであれば、所長の許可を得て
◎全国の医療・研究機関等に出向き、多くの関係者とのディスカッションや情報共有
◎学会への参加
◎論文の制作・発表
◎各種専門セミナーへの参加
◎eラーニング・研修受講や資格取得
など、様々な教育支援を受けることができます。
【柔軟な働き方が可能】
フレックス制を導入していることから、研究スケジュールに応じて柔軟な働き方ができます。
基本的には週1回以上、所長とのディスカッションを通じて進捗状況などの報告・確認を行いつつ、ランチタイムなどもざっくばらんに意見交換することができます。
【最先端の研究設備あり】
◇レーザー顕微鏡
◇レーザーキャプチャーマイクロダイセクションシステム(LCM)
◇フローサイトメーター(FCM)
等様々な細胞・組織を精密に測定したり、回収・解析したりすることができる、国内でも数少ない最新かつ高性能研究設備を整えています。
そのため、他ではできない研究も可能です。
- チーム組織構成
【今春、新設される研究所で活躍】
医療分野への新規参入に伴い、今春に東京・上野のオフィス内に「横山一也がん研究所」を設立します。
所長である 小林哲郎(山梨大学名誉教授)の元、今回研究員とアシスタントを募集。
新しい研究所の初期メンバーとして、最新鋭の設備を活用してがんやウイルスの研究に専念できます。